規約

第一章第四条 参加資格 大学に七年以上在籍している者に対する処置 追記 2015-01-18

内規 棋戦細則 第一条及び第三条 各地区連盟への選手人数割り当ての決定方法 変更 2015-01-18

第一章第四条 参加資格 大学七回生以上は参加できない旨追記 2013-06-19

第一章第四条 参加資格 7年以上在学しながら六回生以下である者に対する処置 追記 2013-09-22

第四章 会計 変更 2013-09-22

内規 対局規定1 追記 2013-09-22

連盟規約

    第一章、細則

  1. 本連盟は全日本学生将棋連盟と称する。
  2. 本連盟は、棋道精神を追求し、将棋の神髄を究めることに努力すると共に学生としての知性を磨き、礼儀を弁え、また、相互の親睦を図り学生の立場から正しい姿勢で将棋の発展に寄与することを目的とする
  3. 本連盟は、学生将棋の代表機関であり、学生将棋を総括するものである。
  4. (1)本連盟の構成は、次の各地区連盟によってなされる。
    北海道学生将棋連盟
    東北学生将棋連盟
    関東学生将棋連盟
    中部学生将棋連盟
    北信越学生将棋連盟
    関西学生将棋連盟
    中四国学生将棋連盟
    全九州学生将棋連盟
    (2)本連盟の参加資格は、大学及び高等専門学校、専修学校の在学生とする。但し、大学院生、大学に七年以上在籍している者、十八歳に満たない者及び予備校生は、これを認めない。
    但し、不可抗力による休学や留学等の正当と思われる事由により七年以上大学に在籍している者は、所属する地区連盟の代表による承認があれば参加資格の付与を代表委員会に請求できるものとする。その者は、代表委員会による承認があれば当該年度の参加資格を付与されるが、その際に事由を証明する文書或いはそのコピーの提示を求められた場合はこれに応じなければならない。
    なお、参加資格の無い者は、全日本学生将棋連盟主催の棋戦に出場できない。
  5. 本連盟は、第二条目的達成のため、種々の活動を行う。
  6. 第二章、機関

    第一節、代表委員会

  7. 本連盟は本連盟の代表機関として、全日本学生将棋連盟代表委員会を設ける。
  8. 本連盟代表委員会は、本連盟の最高決議機関であり、また執行機関でもある。
  9. 本連盟代表委員会は、各地区連盟の代表によって構成され、その人数は左記のとおりとする。
    北海道学生将棋連盟 一名
    東北学生将棋連盟  一名
    関東学生将棋連盟  一名
    中部学生将棋連盟  一名
    北信越学生将棋連盟 一名
    関西学生将棋連盟  一名
    中四国学生将棋連盟 一名
    全九州学生将棋連盟 一名
  10. (1)本連盟代表委員会における議決は、第二条の精神に則り、各地区連盟が一票で満場一致を原則とする。
    (2)本連盟代表委員会に各地区連盟が欠席する場合、その議決権は代表委員会に委任されたものとみなす。
  11. 本連盟代表委員会の役員構成は左記のとおりとする。
    委員長 一名
    副委員長 若干名
    会計委員 一名
    代表委員 八名
  12. 本連盟代表委員会委員長ならびに副委員長は、代表委員会の決議により選出する。尚、委員長、副委員長を代表委員から選出した地区は代表委員を各一名ずつ補充する。
  13. 委員長は、本連盟代表委員会を代表し、統括する。副委員長は、委員長を補佐し、委員長の事故ある時はこれを代行する。
  14. 本連盟の会計委員は、代表委員が任命する。
  15. 本連盟代表委員会委員長、服委員長、会計委員、代表委員の任期は一年とする。但し再任を妨げない。
  16. 本連盟代表委員会は委員長の招集により年二回(春一回、秋一回)以上開かれねばならない。
  17. 代表委員が正当な理由で代表委員会に出席できない時は、代表委員代理を出席させることができる。但し、代表委員代理は、代表委員の委任状を必要とする。
  18. 本連盟代表委員会は次のことを決議し、執行する。
    本連盟主催の試合の、日程、会場、宿泊の準備
    連盟費、臨時費の作成
    疑義を生じた規約の解釈
    その他本連盟目的達成のために必要な事項の執行
  19. 本連盟代表委員会委員長は、委員長が必要と認める時、代表委員以外の者を代表委員会に参加させることができる。
  20. 第二節、代表委員会事務局

  21. 本連盟代表委員会は、代表委員会の補助執行機関である代表委員会事務局を必要地区に設ける。
  22. 本連盟代表委員会事務局は、代表委員会に委託された通常の事務および代表委員会の執行事項の補助を行う。
  23. 本連盟代表委員会事務局の閣員は、代表委員会の決議と委任によって選出される。但し、代表委員や各地区役員の兼任は、これを妨げない。
  24. 本連盟代表委員会事務局の委員の人数は委任数とする。但し、事務局長は、代表委員会委員長か副委員長が兼任する。
  25. 第三節、特別委員会および特別委員

  26. 本連盟代表委員会は決議により特別委員会及び特別委員を設けることができる。
  27. 特別委員会は、代表委員会に委任された事項だけにつきその任務を行う。特別委員も同じ。
  28. 特別委員会の人数は任意とする。但し特別委員会委員長は代表委員会が指名する。特別委員も右に同じ。
  29. 特別委員会は、特別委員会委員長の収集により、随時開かれる。
  30. 特別委員会は、その任務を完遂したとき、代表委員会の指示により解散する。
  31. 特別委員会の活動は、代表委員会が責任を持つこととする。特別委員も右に同じ。
  32. 第三章、各地区連盟

  33. 各地区の連盟は、全日本学生将棋連盟を構成するひとつの大きな単位であり、各地区連盟は、相互に協力し学生将棋を発展させていくこととする。
  34. 各地区連盟は、本連盟の規約(内規を含む)及び代表委員会の決議に従わなければならない。
  35. 各地区連盟は、地域的に独立し本連盟目的のために種々の活動を行う。
  36. 各地区連盟代表は、年二回の代表委員会に出席しなければならない。
  37. 各地区連盟は、加盟大学の変更及び一年間の活動報告を代表委員会に提出しなければならない。
  38. 各地区連盟は、その地区において本連盟主催の試合が催される場合には、その成功のために運営面等に協力しなければならない。
  39. 第四章、会計

  40. 本連盟の経費は、連盟加盟費、朝日新聞社、囲碁将棋チャンネルその他の後援を持ってこれにあてる。
  41. 本連盟加盟費の額は、代表委員会で決定する。但し、休盟中(地区団体戦欠場)の大学は、連盟加盟費が免除される。
  42. 本連盟会計予算並びに決算は、代表委員会が行う。但し、決算について各地区連盟加盟大学に、会計報告をしなければならない。
  43. 本連盟代表委員会は、必要と認められる時に、臨時費を徴収することができる。
  44. 本連盟の会計は、役員交替を行う年度の最終代表委員会により開始され、次年度の最終代表委員会で終わる。
  45. 本連盟は、会計監査委員を二名置く。
  46. 会計監査委員は、本連盟代表委員会によって選出される。
  47. 会計監査委員は、独自性を融資、本連盟の会計予算並びに決算の適正をはからねばならない。
  48. 第五章、賞罰

  49. 左記の行為をしたる大学は、代表委員会の決議によりこれを罰する。
    本連盟規約の精神をはなはだ阻害したる大学。
    本連盟として不名誉な活動をしたる大学。
    所定の連盟加盟費、臨時費、その他費用を正当な理由なくして、一年間滞納したる大学。
  50. 本連盟のために貢献したる活動行為を行なった者、又は大学は表彰される。
  51. 第六章、補足

  52. 本連盟は、本連盟の運営を円滑にはかるために、本規約のほかに内規を設けて、本規約に準じてこれを運用する。
  53. 第七章、改正

  54. 本連盟規約の改正は各地区連盟の発議により、代表委員会で決議を行い、議決方法は本規約の第九条に準ずる。

全日本学生将棋連盟内規

対局規定

  1. 本規程は、全日本学生将棋連盟主催の学生名人戦、団体対抗戦、学生十傑戦、及びその他の棋戦(各地区大会を含む)においてこれを適用する。
  2. 対局者は、品位と礼儀を重んじ、見苦しい態度や相手をして不愉快たらしめる言動は慎み、正々堂々と対局しなければならない。
  3. (イ)、同手順を三回繰り返したる場合及び同局面を四回出現させたる場合は千日手とする。千日手は指し直しをする。(先後交代)。但し、王手の千日手は、王手をかけている方が指し手を変えなければならない。
    (ロ)、千日手指し直し局も千日手となった場合、半勝半敗とする。但し、その場合でもトーナメント戦などで勝敗を決定しなければ棋戦進行に差し障りのある時は、抽選より勝敗を決定する。
    (ハ)、千日手指し直し局の持時間その他は、委員長が臨機にこれを決定する。
  4. 持将棋は、委員長又は代表委員が大ゴマを五枚、小駒を一枚として数え、玉以外の駒数が二十四枚に満たないものを巻けとする。双方とも二十四枚以上持っている時は、半勝半敗とする。 但し、トーナメント戦などで勝敗を決定しなければ棋戦の進行に差し障りのある時は、駒数の多いほうを勝ちとする。その場合でも駒数が全く等しいとき(二十七枚)は抽選により勝敗を決定する。
  5. 禁手を指した者は、ただちに投了しなければならない。又指した者が、それに気が付かない場合は、対戦者及び立会人又は、観戦者がこれを示し、禁手を指した者は直ちに投了しなければならない。 但し、対局観戦者のいずれもがそれに気が付かなかった場合は、その禁手が指されたことが試合中に指されたことが明らかにわかる場合を除いて、禁手は無効となる。
  6. 着手は、動かされた駒が手より離され盤の上に置かれた時とする。但し、駒を盤の上に落とすなどの事故はこの範囲ではない。
  7. 本連盟公式戦の対局時間は、原則としてチェスクロックを有する時は、各自持時間四十分、その後一分将棋で行なう。但し、大会の進行上必要のある場合は、代表委員会の決議を経て変更することができる。 チェスクロック使用時には、対局者は指した手でチェスクロックを押さなければならない。又、対局者がチェスクロックを押し忘れている場合は、観戦者がこれを示すことはできない
  8. 遅刻者は、三十分を過ぎると、不戦負けとなる。 刻者は、三十分迄の遅刻の場合は、遅刻の時間に比例して遅刻者の時間を削除する。したがってチェスクロックを有するときは、対局者はチェスクロックを押して待つこととする。
  9. 委員長の指示に従わない者は、参加資格を失う。
  10. 支障が起きた時は、代表委員会の意見を基に、委員会がこれを裁定する。
  11. 以上の規定の他は、日本将棋連盟の対局規定に従う。

棋戦細則

  1. 全日本学生将棋名人戦
    (イ)本棋戦は、本連盟主催の公式の個人戦であり、日本将棋連盟及び朝日新聞社の後援により年一回春季にこれを行なう。
    (ロ)日程、会場、大会必要経費は、代表委員会が決定する。
    (ハ)参加資格は、連盟規約第一章第四条を参照する。
    (ニ)試合方法は三十二名によるトーナメント戦とする。
    (ホ)各地区連盟への選手人数割り当ては、各地区における過去三年間の春季の個人戦参加人数の平均値による比例配分方式により、三年に一度、来期の割り当てを年度末に代表委員会で再計算し決定する。但し比例配分の結果、選手人数が二人に満たないこととなる地区については二人の選手人数を割り当てることとする。本方式での再計算が行われるのは平成二十八年度末を初回とする。なお、前年度学生王将は招待選手とする。学生王将が卒業等の理由で参加できない場合、同大会準優勝選手を招待選手とする。
    (ヘ)選手の選出は、各地区連盟の春季個人戦の成績により選出しなければならない。但し、各地区連盟理事長の判断により特例を認めることができる。
    (ト)トーナメント戦の組み合わせは、一回戦に同一地区の選手が当たらないように抽選によって決める。
    (チ)三位決定戦は行なうものとする。
    (リ)先後は振り駒によって決定する。
  2. 全日本学生将棋団体対抗戦
    (イ)本棋戦は、本連盟主催の公式の団体戦であり、朝日新聞社の後援により、年一回秋季にこれを行なう。
    (ロ)日程、会場、大会必要経費等は、代表委員会が決定する。
    (ハ)参加資格は、連盟規約第一章第四条を参照する。
    (ニ)本棋戦は、各地区連盟八地区で行われた春季リーグ戦優勝校と、関東・関西の第二代表校を含めた計十校各七名による総当りリーグ戦で行う。
    (ホ)選手の登録人数は十四名以内とし、オーダー用紙に補欠選手を含めた大会出場予定の選手を全て書き入れ、第一試合のオーダー交換で公開する。以後、登録選手の変更及び付け足しは認めない。試合は各チームの代表者が自チームの登録選手の中から七名を選出して行う。この出場選手の選出は必ずオーダー交換以前に行われなければならず、また出場選手は必ず登録配列順序を守らなければならない。選手の呼称は大将、副将、三将以下数字将とする。
    (ヘ)対戦の順番は、前回の地区大会順位による配列に基づいて、通常のリーグ対戦法によりつくる。
    (ト)順位は勝点制に従い、勝点が等しい時は、前回の地区成績順位に従う。尚、同一地区の二校は、秋季リーグ戦A級優勝校が優先する。
    (チ)先後は大将席の振り駒によって決定し、以下、三将、五将、七将が大将と同じ、副将、四将、六将が大将と逆の先後を得る。
  3. 全日本学生将棋十傑戦
    (イ)本棋戦は、本連盟主催の公式の個人戦であり、各地区連盟の後援により、年一回秋季にこれを行なう。
    (ロ)試合方法は、予選を十六名による四名一組のリーグ戦、本戦を八名によるトーナメントとする。また本戦に残れなかった選手八名も同様にトーナメントを行う。この方法で一位から十位までを決定する。
    (ハ)各地区連盟への選手人数割り当ては、各地区における過去三年間の秋季の個人戦参加人数の平均値による比例配分方式により、三年に一度、来期の割り当てを年度末に代表委員会で再計算し決定する。但し比例配分の結果、選手人数が一人に満たないこととなる地区については一人の選手人数を割り当てることとする。本方式での再計算が行われるのは平成二十八年度末を初回とする。なお、同年度学生名人は招待選手とする。
    (ニ)各地区代表選手選出方法は、各地区連盟に一任する。
    (ホ)その他細則は、学生名人戦に準ずる。
  4. 富士通杯争奪大学対抗将棋大会
    (イ)本棋戦は、本連盟主催の公式の団体戦であり、毎日新聞社との共催により年一回夏季にこれを行う。
    (ロ)日程、会場、大会必要経費等は、毎日新聞社と代表委員会の協議により決定する。
    (ハ)参加資格は、連盟規約第一章第四条を参照する。
    (ニ)本棋戦は、各地区連盟八地区で行われた春季リーグ戦優勝校と、関東・関西の第二代表校を含めた計十校各五名による総当りリーグ戦で行う。
    (ホ)選手の登録人数は八名以内とし、オーダー用紙に補欠選手を含めた大会出場予定の選手を全て書き入れ、第一試合のオーダー交換で公開する。以後、登録選手の変更及び付け足しは認めない。試合は各チームの代表者が自チームの登録選手の中から五名を選出して行う。この出場選手の選出は必ずオーダー交換以前に行われなければならず、また出場選手は必ず登録配列順序を守らなければならない。選手の呼称は大将、副将、三将以下数字将とする。
    (ヘ)先後は大将席の振り駒によって決定し、以下、三将、五将が大将と同じ、副将、四将が大将と逆の先後を得る。
  5. 全日本学生女流名人戦
    (イ)本棋戦は、本連盟主催の公式の個人戦であり、各地区連盟の後援により、年一回秋季にこれを行う。
    (ロ)日程、会場、大会必要経費等は、代表委員会が決定する。
    (ハ)参加資格は、連盟規約第一章第四条を満たす女性とする。但し、選手の人数、選出方法については定めず、資格を満たす希望者は全て参加可能とする。
    (ニ)試合方法は、予選をスイス式リーグ戦で行い、本戦を八名によるトーナメントで行う。本戦では一位から八位を決定する。
  6. 東日本大会、西日本大会
    (イ)本棋戦は、本連盟主催の公式戦であり、それぞれ東北学生将棋連盟と関西学生将棋連盟を中心として、年一回夏季にこれを行う。
    (ロ)日程、会場、大会必要経費は前記の地区連盟が決定し、代表委員会はその補助を行う。
    (ハ)参加資格は、連盟規約第一章第四条を参照する。
    (ニ)本棋戦は、各地区の春季大会で優秀な成績を残した選手、団体を選出して行われる。選出方法は、各地区連盟に一任する。
    (ホ)その他細則は、前記の地区連盟の内規に準ずる。
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